住宅宿泊事業(民泊)の届出の流れ

1.事前打合せ

①現地調査を行い、お客様から民泊を運営していく上での考え等をヒアリングいたします。

②民泊運営の形態、家主居住型家主不在型を確認します。

③使用される住宅が法令上問題ないかの調査、必要であれば役所との協議を行います。

2.図面の準備

住宅の図面には、建築図面に通常記載される台所や浴室、便所、洗面所の位置、そして居室、宿泊室、宿泊者の用に供される部分の床面積の他に非常用照明器具の位置など安全確保に関する措置についても明示が必要です。

図面については、なければ弊所で製作いたします。

3.消防設備の設置

住宅の床面積によって消防設備等(警報設備、消火設備、避難設備)の設置が義務付けられています。

必要があれば弊所で設置の実績がある低コストで導入できる業者をご案内いたします。

4.消防法令適合通知書交付申請書の作成、提出

消防設備等の設置が完了しましたら、その「設置届出書」とともに届出に必要な「消防法令適合通知書」を交付してもらうために管轄消防署へ依頼をします。

後日、管轄消防署から住宅の立会検査を経て問題がなければ「消防法令適合通知書」を交付してもらいます。問題があれば是正し、再度立会検査を行います。

5.住宅宿泊事業の届出

晴れて住宅宿泊事業(民泊)が開始できます。